ジャック幼児教育研究所

「以前よりも子供の将来についての具体的なビジョンを持つようになりました。」

「改めて夫婦で教育について話し合うことが増えました。」

「今年に入って子供のやる気や熱意を感じるようになり、父親としても頑張っている娘のために学校の情報や見学など、気になることを自分自身で調べるようになりました。また週末だけですが工作や運動を一緒に行って、遊びの延長感覚で取り組む努力をしています。」

「子供の教育関連の本をよく読むようになりました。子供にいろいろな経験を積ませる過程で自分にとっても新しい経験が増えました。」

「休日に子供と過ごす時間を意識して増やすようになりました。そこで子供が何を考えているのか、なぜそう考えるのか、なぜそう思うのかを意識するようになりました。」

「教育への情熱が増し、目標とする学校の教育方針を徹底的に調査して、娘の性格に合ったところがどこにあるのか、真剣に考えるようになりました。」

「子供は自ら学ぼうとする意思を持っている。しかも本質的本能的にそれを持っているのだと夫婦で気づいたことは、新たな発見であった。」

「子供のちょっとした変化に敏感になり、日々の成長を感じるようになりました。また外出時など、新しいものなどを通じて子供への語りかけが以前よりも増えました。」

「子供が自ら受験をしたいと考え発言する姿に自分も共感して一人の人間として子供をとらえるようになった。」

「子供の知的発達のスピードや欲求に驚いた。」

「子供には継続する力が身についたと思います。途中でダメだと言わなくなった。最後までがんばることを覚えたと思う。」

「子供が学ぶことを楽しむようになりました。これから先もこの経験が生きてくると思います。」

「弱かった子供が、強さ、けなげさを見せるようになり、悩みながらもやってよかったと思います。」

「子供の積極性がみられるようになった。」

「志望校の説明会に行った子供が感銘を受け、志望校の先生になりたいと言うようになり、子供の成長を感じた。」

「一人前の父親になりたいと真剣に思うようになり、それとともに、自分自身の父親としての欠点や至らない点も徐々に見えてきました。」

「小学校受験を通じて、この年齢の子供にとって必要な教育のあり方への理解が深まり、父親としての子供への接し方をしっかり考えることができるようになりました。」

「人の話をより一層注意深く聞くようになりました。そして人としての徳目を考えるようになりました。」

「父親業にも関心を持つようになり、休日に娘との時間をより大切に過ごすようになりました。」

「自分の子供に対する態度が非常に甘かった（甘やかしすぎていた）ことに気づいた。」

「自分が子供の手本にならなければならず、それまでのいい加減な態度を変更せざるを得なかった。（が、未だに修正しきれていない。）」

「子供ががんばる姿、子供が喜ぶ姿を見る機会が増えました。」

「丁寧な言葉づかいを心がけるようになり、子供と一緒に一つの目標を達成しようとする意欲も出てきました。ほめて育てることの難しさ、大切さに気づきました。」

「子供の目線を知り、子供の考えを理解できるようになりました。」

「成長する子供とどのように接していくか分からなくなっている時に、目標をひとつにすることで、親子（とくに父親として）のよりよい人間関係を築く土台を構築できるようになった。」

「例えば縄跳び100回、クリアすると200回を新たな目標に設定するなど、一緒になって目標に挑戦し達成すると子供と半泣き状態で抱きしめ合いました。」

「家族で共通の目標ができました。」「家族が一体になりました。」「家族が一致団結しています。」

「子供や妻の考えに対して、定期的に確認し合う習慣ができました。」「とにかく“よく話し合うこと”が増えました。」

「妻に歩み寄るようになりました。」

「子供をいろいろとほめてあげることや、子供に関することで夫婦がともに喜べるシーンが増えました。」

「何度も夫婦喧嘩を繰り返しましたが、お互いの人生観をぶつけ合う中で妻のこともよく理解できるようになりました。」

「家族が一緒に進めているので、一体感が持てました。同じような経験をする機会はもう多分、この後はないと思います。」

「家族全員がそろって話す時間が長くなりました。妹（2歳）も学習に興味を持つようになりました。海外生活が長かったため、日本の教育について詳しく調べるようになりました。」

「子供が小さいうちから家族が一枚岩になって目標に向かっている今の状態は、今後の人生においても良い経験になると思います。」

「仕事だけが重要なものではないと思うようになりました。」

「自分の生き方や家族のあり方について考えるようになりました。」

「今まで以上に時間を大切にして、生活が規則正しくなった。仕事の張り合いが増えた。」